【RABYの家づくり講座 vol.10】
長い期間の休暇は、住宅資金援助交渉?!
夏休みも終盤。まだ暑い毎日。
実は、今、まさに8月末は、家を建てたいな、と考える方が多くなる時期。」
それはなんでかというと、ずばり、ご家族が顔を合わせることが多いからなんですね。
住宅購入は、親子でも大きな行事。
みなさんも何らかの「報告」や「相談」をしますよね。
3世代で顔を合わせたら、そんな話もしやすいです。
みなさんは、どんな話をしましたか?
さて、一番多い親子間での家づくりの相談。それは【お金】
今日は、そんなことも交えて、住宅の購入資金のお話を少ししましょう。
家の購入を考えるときの資金は大きく分けて3つ。
1)自己資金
2)住宅ローン
3)ご両親からの援助
一般的には、「1)自己資金」と「2)住宅ローン」ですが
ご両親からの援助は、若いみなさんにとってはとっても魅力的。
でも、「ちょっと気が引けるんだよな」というかたも多いのでは?
「自分の城は、自分の力でなんとかする!」という、頼もしいパパ(カッコイイ!)。
「うちは共働きだし、しかもファイナンシャルプランもしっかり立ているから大丈夫!」
という、しっかりママ(ステキ!)。
すばらしい!さすが!です。
でも考え方をちょっと変えると、
◎援助をもらうことで、住宅ローンの借入が減り無駄な利息が減る
◎今なら、住宅購入時限定の「贈与税の非課税枠(※1)」を上手につかうことも可
そうすると、ご両親に援助してもらった分で、資金が浮き、
家族で旅行にいったりできて、親孝行もできますね。
「お金がないから持ち家は無理!」と考えずに
まずは、気軽に住宅建築会社に行って、相談してみましょう!
相談するならお近くのRABY(ラビィ)のお店はコチラへ
(※1)贈与税の非課税枠については、後日またお知らせしますね!